祖父作:ハナちゃんバスの乗車券

ハナちゃんバス

私が運転できないため、徒歩15分/車で4分ほどのハーの園までの送迎は、毎日実家の父に運転をお願いしているのですが、
その時間だけ父の自家用車の名前が「ハナちゃんバス」に変わります。

たまに朝からとっても機嫌の悪いハーのために、ある日父が「ハナちゃんバス」の乗車券を作ってくれました。

初めて渡されたハナちゃんバスの乗車券の、花の絵に大喜びだったハー。
初めの方はその乗車券を楽しみにしていたのですが、父の可愛いとハーのかわいいにはズレがあり、
気に入らない絵の時は、露骨に渋い顔をするハー。

また、たまに描かれているハナちゃんが、全然自分に似てなくて可愛くないと気に入らない様子。
後部座席で乗車券を見ながら、「もういらない…」とハーは言っているのだけど、耳の悪い父には声が届いていないのか、
昼間実家に遊びに行くと、「可愛く描いているのに、あれ以上どう描けばいいんだ?」と真剣に頭を悩ませるていた孫ラブな父。

父の挑戦はまだまだ続きそうです。